About Photo-Can-Do
Photo-Can-Doは商業カメラマンとして、広告や販促のための商品写真や企業活動を支える会社案内、アニュアルレポート、CSR報告書など企業広報のための撮影、また不動産広告やインテリア撮影などさまざまな撮影の実績がある渡部明浩が運営しています。
- 27歳で独立して以来フリーランスのカメラマンとして商品広告を中心とした商業写真、多くの企業の活動を支える企業フォトの分野でさまざまな撮影を担ってきました。その中で多くの方と関わり、多くのことを学ぶことができました。本当に感謝しています。
ここまで写真という仕事を通して社会や人と関わり成長することができましたが、社会や仕事に対してもう少し別のアプローチもあるのではないかと考えるようになり、2年前に一念発起して社会福祉を学ぶ大学に入学し、社会福祉のことを色々学びました。今年無事卒業することができ、また社会福祉専門職の国家資格である「社会福祉士」という資格も取得いたしました。 - もちろんこれからもフリーランスフォトグラファーとして皆様の企業活動やお仕事のお手伝いができるように、今まで以上に精進する決意です。それとともに新たに学んだ社会福祉の知識や経験を生かした仕事も今後は注力していきたいと考えています。
- そのために少し身軽になるために、20数年に渡り運営していました椎名町撮影スタジオを2018年3月にクローズいたしました。従来のように自社スタジオを活用した商品・モデル撮影には対応できませんが、その分ロケ撮影に注力し企業写真、建築・不動産撮影などにより積極的に取り組んでいこうと思っています。
- 社会福祉の専門知識を生かした写真撮影のご依頼、ご相談などもお気軽にお問い合わせ下さい。
- フォトグラファー 渡部明浩(ワタナベ アキヒロ)
京都市出身。日本大学芸術学部写真学科卒業後、ファッション、コマーシャルフォトスタジオなどをへて1989年独立以後フリーランスとして活動しています。埼玉県朝霞市在住。 2018年3月には東京福祉大学を卒業し、社会福祉士の国家資格も取得。